Workfield事業領域

GameChanger

サードラボはGame Changer
“あたりまえ”が
“あたりまえでない”時代に

サードラボはあらゆる企業の“可能性”を最大限に広げるため、そして新たな道を切り拓くため、
「Game Changer」になることをモットーとしています。変わりゆく今の時代は、まさに「Game」。
サードラボは全力で、Gameに変化をもたらす「Changer」となります。

  1. POINT

    MarketingのChange

    企業や団体にとっての「マーケティング」とは広告や販促活動だけではなく、あらゆる企業活動を通して「売れる仕組み」を構築することです。
    社会や生活者の変化に、ビジネスの「部分構築」では対応が困難な時代となりました。対応するためには企業活動の全体最適化が必要です。そのために、データに基づいた仮説立案、プランニング、実施、分析、検証といった「データドリブンマーケティング」の発想が重要となります。

  2. POINT

    CommunicationのChange

    企業と社会、生活者との関係を構築する基礎は「コミュニケーション」です。デジタル全盛期のこの時代、私たちは生活の中で意識せずともアナログ⇔デジタル問わずに様々な情報に触れ、「この企業やブランドは自分のために何をしてくれるのか?」を問い、その答えを求めています。
    企業と社会、生活者と良好な関係を構築するために、「コミュニケーションをデザインする」という発想がますます重要となります。

  3. POINT

    BusinessのChange

    企業やビジネスモデルも時代とともに変化することが求められます。社会や生活者の変化に対応するには、既存ビジネスの延長ではない新たな次元へビジネスをアップデートしなくてはなりません。そんな環境下ではビジネス自体も新たに「デザイン」し、市場や顧客に対して価値を提供する必要があります。

  • Marketing
  • Business
  • Communication

サードラボは、変化を求めて
挑戦を続ける企業の
“併走パートナー”です

その企業課題、サードラボが「チャンス」にChangeします

デジタル化した社会をどうマーケティングするのか?
サードラボは課題解決のために考え続けていきます。

マーケティングのChange

あらゆるものがデータ化され可視化される時代、企業を取り巻く多様なデータを活用して「次の一手を考える」取り組みが必要不可欠になりました。マーケティングに必要なデータを有効活用しましょう。

サードラボができること

判断に必要なデータはどこに存在して、存在しないデータはどのように手に入れるのか。集めたデータをどのように集計、分析する事で有益な「情報」に変換することができるのか。
今後のマーケティングのカギを握る「データの有効活用」の為のマネジメントを構築します。

コミュニケーションのChange

これまでのように“情報を何に掲載するのか”という「メディアを選択する」のではなく、誰に、いつ、どんな手法で、どんなメッセージを届けるのかを設計するコミュニケーションデザインの時代です。

サードラボができること

デジタルもアナログも意識することなく、情報に接触する生活者が増えました。相手との関係性に合わせて最適なコミュニケーションで情報を提供する「コミュニケーションデザイン」の発想で最適解を導き出します。

ビジネスのChange

支持される商品やサービス、ブランドは何もしなくても売れる「必然」を持っています。「売れ続ける」には魅力を探し出す必要があります。究極のマーケティングゴールは「何もしなくても売れ続ける商品やサービス」を生み出し、提供価値を高めるビジネスモデルを設計することです。

サードラボができること

何もしなくても売れ続ける商品やサービス、ブランドは「買うといいことがありますよ!」というメッセージを持っています。そのメッセージをどう設計し、いかに正しく伝えるか。マーケティング活動の基本である、ブランド開発や商品開発を実施いたします。